口コミランキングニスタ > コラム > ブランド > 宝石買取にはブランド力が必要?ちょっと厳しいジュエリーの買取事情とは

宝石買取にはブランド力が必要?ちょっと厳しいジュエリーの買取事情とは

宝石の画像

ダイヤモンドなどの宝石類は、もっとも査定が難しいものと言われています。

それもそのはず。
気にプラチナなどの貴金属であれば、世界市場でも相場が決まっているから、重さを計算するだけで大体の値段が決まります。

でも、ダイヤモンドなどの宝石については、重さで価値を測るという概念が無く、「グレード」「状態」を見て査定を行います。

そのため、同じ宝石買取業者であっても査定額が大幅に変わることがあり、あまり査定の経験がない所では買い叩かれる恐れも十分にあるというわけです。

また、宝石は単体で買取に出す方はまずほとんどいません。
指輪やネックレス、ピアスなどのジュエリーに付属している宝石として売却されるのが基本です。

宝石の査定には、このジュエリーが「ブランドもの」なのか「ノーブランド」なのかでも大きく買取額が変わってしまうので、売却されるときにはしっかりと宝石買取の知識をつけておくことが大切。

そこで今回は、宝石の買取で知っておくべきことや、高く売るための買取情報などをご紹介したいと思います♪

宝石の売却をお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね!

実は厳しい?宝石買取の現実

指輪の画像

宝石とは、ダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイアなどを指しますが、これらのジュエリーを購入する時は、安くても数十万円ほどはすることでしょう。

しかし、買取に出す際は「購入した定価」はあまり関係ありません。
宝石の価値を査定するのは非常に難しく、適正価格をつけてくれる買取業者は一握りと言われています。

そのため、リスクを恐れて買取額を低めに提示する業者がほとんどで、本来の価値に見合った値段が付かないこともしばしば…。

なので、「高いお金を払って購入したんだから、高く売れるはず!」と思い込むのは危険!ウキウキ気分で査定に出してみたけど、大ショックを受けた(泣)!なんて話もよくあることなのです。

ブランドジュエリーは相場が安定しやすい

宝石の価値を査定するには、石のクオリティで判断するのが基本ではありますが、宝石の査定は非常にあいまいです。

そのため、査定の指標となるのが「ブランドがあるかどうか」となります。世界のジュエリーブランドから発売された宝石であれば、ジュエリーとしての買取相場が確立しているから、買取価格も安定しています。

買取価格が安定しているブランドと言えば、

・Harry Winston(ハリー・ウィンストン)
・Cartier(カルティエ)
・Tiffany&Co(ティファニー)
・Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)

などが挙げられます。

どれも世界的にも有名で、マリッジリングやエンゲージメントリングなどでも知名度の高いブランドですね。

一方、デパートや宝石店で売られているノーブランドのジュエリーでは、品物によって宝石のランクにばらつきがあり、査定の指標がほぼありません。そのため、ノーブランドジュエリーは値段が付けにくいといった厳しい現状にあるのです。

ダイヤモンド・カラー宝石の査定基準

宝石の画像

宝石の査定には、ブランドの有無が最大のポイント。
ブランドがあるかないかで全く別の査定基準となるので、そのような査定基準があるのかどうか順番にチェックしていきましょう!

ブランドジュエリーは状態・中古相場を基準に査定

ブランドジュエリーに使用されている宝石は、ある程度の基準が設けられているため、品質の良い宝石が使用されていることが確実となります。

例えば、世界のジュエラーとしても名を連ねているHarry winston(ハリーウィンストン)の場合、ダイヤモンドは最高級のランクであるDまたはEの品質の宝石しか使わないなど、素材にこだわり抜いたハイクオリティの仕上がりとなっています。

このことから、ブランドジュエリーは宝石の品質が保証されているから、ノーブランドよりも高額となるのです。

しかし、ブランドジュエリーの場合は中古市場によっても値段が変動してきます。保証書や箱がなければ査定額が大幅にダウンしてしまうので、注意が必要です。

ノーブランドジュエリーは素材の価値のみで査定

宝石店やデパートで売られているノーブランドジュエリーの場合、使われている宝石のクオリティや種類によって査定されます。

ジュエリーとしてではなく、素材として査定されるので、買取店によって買取額に差が生まれやすいのが特徴。そのため、ノーブランドジュエリーを高く売るには、宝石専門のベテラン鑑定士が在籍しているお店に依頼するのがベストです。

ダイヤモンドはグレードで査定される

ダイヤモンドには、品質のランクによって4つのグレードが定められています。通称「4C」と呼ばれています。

①カット(研磨):石の形、研磨を行った技術に対する評価
②カラー(色):上位D~下位Zまでの23段階で評価
③クラリティ(透明度):石の中の透明度で評価
④カラット(重量):ダイヤモンドの重さの評価

これら4つの項目でダイヤモンド品質を査定します。

限りなく透明に近く、ダイヤモンドの輝きを最大限に活かしたデザイン、かつ、ほどよい重さのあるものが最上級のダイヤモンドとして評価されるのです。

ダイヤモンドの価値はこの一定のクオリティによって査定されるから、ジュエリーの査定にはダイヤモンドのグレードが大きな基準となります。

カラー宝石は値がつきにくい

エメラルドやルビー、サファイヤ、パールなどのカラー宝石は、ダイヤモンドと違い一定の査定基準がありません。また、「天然もの」「人口的に作られたもの」などの違いもあるため、品質を査定することが難しく、ニセモノかを見極めるのも至難の技と言われています。

また、カラー宝石の査定は買取店によって大きく差が生まれてしまいます。鑑定スタッフの知識や感性にかたよってしまうことも少なくありませんので、時には安く買い叩かれることもあるかもしれませんね。

きちんと適正価格をつけてもらうには、宝石の知識が豊富で買取実績の多い店舗に依頼するのがおすすめです!

宝石を少しでも高く売るためには

宝石の画像

ブランドジュエリーであってもそうで無くても、宝石の買取は買取店によって価格が大きく変わりやすいものです。

査定には高度な知識を要するものなので、鑑定スタッフの力量にも関わってきます。安く買い叩かれないためには、優良なお店をしっかり厳選することが大切ですよ。

特にカラー宝石については値段の開きが大きいので、怪しい業者に出してしまうと、せっかくの高価な石でも激安になるかもしれません!

ということで、宝石買取に後悔しないための業者選びのポイントや、買取額がアップするコツなどを伝授したいと思います!

鑑定書があるのとないのでは雲泥の差!

宝石のジュエリーを購入すると、必ず“本物であるという証明”となる「鑑定書」が付いてきます。ダイヤモンドなら「鑑別書」というものに当たります。

この「鑑定書」「鑑別書」は非常に大事なもので、査定が難しい宝石にとっては重要な判断材料となるのです。

ノーブランドのジュエリーの場合、この鑑定書が無いとほとんど値段が付かないことがあるので、必ず一緒に出すようにしましょう。鑑定書があるのとないのでは、買取額が20倍にも差が出たケースもあるので、鑑定書がないとかなり痛手となりますよ。

また、ブランドジュエリーの場合でも、鑑定書があることで〝ニセモノではない”という証明にもなるので、買取店ごとの査定額が安定しやすくなるというメリットもあります。

宝石を売るときは、ブランドの有無にかかわらず、鑑定書や鑑別書は必ず提出するようにしましょう!

宝石専門買取店がおすすめ

買取店のほとんどは、宝石や貴金属を買取しているところが多いですが、先ほどからお伝えしているように、「宝石の査定は非常に難しい」ので、宝石の買取に強い買取業者を選ぶのがベストです。

ブランドバッグや洋服を得意としていて、宝石の正しい査定が行えないお店だと、激安に買い叩かれてしまったりする場合もあるので、後々後悔しないよう、信頼できるお店かどうかをしっかりリサーチしておきましょう!

必ず複数のお店で査定しよう

宝石の査定額は買取店によって様々なので、ひとつに絞ってしまうのは危険。必ず複数の買取店で査定をしてもらい、査定額を比較しましょう。

中には、宝石のグレードが説明できなかったり、よくわからない名目で買取額を低く提示してくる悪徳業者も存在するので、怪しい所がないか確実にチェックしましょう。

また、他の店舗の査定額が大幅に違う時、何が減額の理由なのかを聞くようにしましょう。複数の宝石を査定に出した場合は、それぞれの査定内訳も説明してもらうようにお願いしましょう。

答えられなかったりする業者であれば信頼できないので、売却をキャンセルすることをおすすめします!

実店舗で査定して観察するのもアリ

買取業者は店舗買取の他にも宅配買取を行っているところも多いですよね。しかし、宝石に限っては実店舗で査定に出すことをおすすめします!

実店舗で査定してもらうことで、査定の様子を見ることができる上、スタッフさんとのやり取りも可能です。

業者によっては、査定時間が明らかに早かったり、詳しい説明ができなかったりと、査定の粗が目立つところもあるので、実際に自分の目でリサーチするのが安心です。

きちんと丁寧に査定してくれるか見極めるためには、

・丁寧に時間をかけて査定しているか
・購入時の状況などを詳しく聞いてくるかどうか
・査定の内訳や基準を説明できるか

といったポイントをチェックしましょう!

信頼できる宝石買取店をご紹介!

ショップの画像

宝石の買取は、他のブランド品と違って厳しい現状があるとわかりました。数ある買取店の中でも、正しく宝石を査定できる店舗は非常に少ないので、お店選びがもっとも重要だといわれています。

ということで、信頼できる宝石買取店をご紹介したいと思います!

どこも買取実績が豊富で口コミも多数寄せられているお店なので、ぜひ1店ずつ査定に出してみてください♪

リファウンデーション

リファウンデーションの画像

リファウンデーションでは、主に高級ブランド品やノーブランドジュエリーの買取を専門に取り扱っています。

ブランドバッグなどの品に関しては一般的な買取価格のようですが、貴金属やジュエリーの買取は業界内でもかない高いと評判のお店です。

なんと査定員が全員「GIA宝石鑑定コース」というものを修士しているので信頼できますよね。ダイヤモンドのみならずカラー宝石やノーブランドの査定にも強いので、他の業者に比べておすすめの買取店と言えるでしょう。

買取エージェント

買取エージェントの画像

宝石、時計、ジュエリー、ブランド品などを中心に買取を行っているお店です。国内のみならず国外への自社ルートも確立しているため、買取金額が他の業者に比べて高いのが特徴。

特に宝石の買取実績は豊富で、ブランドジュエリーからノーブランドジュエリーまで取り扱い可能。壊れてしまったジュエリーなどの状態が良くないものでも買取ができるので、一度査定に出してみる価値はあるかと思います。

実店舗は東京・大阪にありどれもアクセス抜群なので、ぜひご利用ください!

まとめ

宝石の画像

宝石は買取業界でも取引が非常に難しいものです。ブランドの有無や宝石自体のグレードなど、あらゆる視点から細かく査定する技術が必要になります。そのため、ブランド品買取をメインに取り扱いしている業者などは、宝石類に強くないところも多いのです。

宝石やジュエリーは買取店によって査定額の差がかなり大きいので、「宝石査定に強い買取店を選ぶ」ことがとても重要。

業者によって査定額もバラバラなので、宝石を売るときはブランド品を売るときよりも慎重に見極めるようにしましょうね。

今回ご紹介したリファウンデーション買取エージェントは宝石買取に力を入れている業者なので、ぜひ利用してみてください♪