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人気モデル別!ロレックスの金額と中古市場の動向まとめ

グラフ

日本でも幅広い世代から愛されているROLEX(ロレックス)ですが、そのモデルの種類や価格帯は様々。

使用する素材やシリーズよっても価格帯が異なるので、これからROLEX(ロレックス)を購入・売却しようという人は把握しておくべきです。

500万円を超えるハイエンドモデルから、100万円以下で購入できるエントリーモデルまで本当に様々です。

そのため今回は、

「中古のロレックスを買おうか検討している」
「数年前に購入したけどいくらで売れるの?」

という方に向けて、ROLEX(ロレックス)のモデル別の金額や、価格相場の動向について解説していきます。

モデル別によって価格帯が異なる

ロレックス

ROLEX(ロレックス)では様々なモデルが存在していますが、大きく分けると「スポーツ向けモデル」「ドレスウォッチモデル」の2つに分類されます。

さらにこの中から、価格帯が比較的リーズナブルなものと、数百万円以上もの高級モデルが存在し、ターゲットとなるユーザーも異なるのが特徴。

限定モデルやプレミアモデルなども存在するため一概には言えませんが、ROLEX(ロレックス)の主な人気モデルは、以下のように4つのジャンルに分類できます。

スポーツモデル

①金額が比較的安いモデル 50万円~
・エクスプローラーⅠ
・エクスプローラーⅡ
・サブマリーナ

②高級モデル ~1000万円
・GMTマスターⅡ
・ヨットマスター
・シードゥエラー
・スカイドゥエラー
・デイトナ

ドレスウォッチモデル

③金額が比較的安いモデル 50万円~
・エアキング
・デイトジャスト
・オイスターパーペチュアルデイト

④高級モデル ~700万円
・デイトジャストⅡ
・デイデイト
・デイデイトⅡ

ロレックスの金額は上がっている?

ロレックス

知名度やステータス性、資産価値をみても最も評価の高い時計ブランドであるROLEX(ロレックス)は、現在日本でも値上がりしている傾向にあります。

その理由には、以下の理由が挙げられます。

・為替の影響(円安)で価格が上がる
・供給量よりも需要が上回っている

このように、ROLEX(ロレックス)のような海外ブランドは為替の影響をもろに受けるため、円安によって必然的に国内での金額が上がります。

また、ROLEX(ロレックス)の特有である現象ですが、販売されている供給よりもはるかに需要が上回っていることから、正規店では手に入らない人気モデルも存在します。

そうなると、定価以上の値段に上昇し、中には破格の値段で販売されるプレミアモデルもあるほどです。

このように、ROLEX(ロレックス)の価格動向は、全体的に見て上がってきているため、売却する人にとっては今が売り時と言えるでしょう。

モデル別!ロレックスの金額はどのように動いているのか

それではここで、実際に人気モデルの価格動向について見ていきましょう。
数年前に購入したものも、もしかすると現在数倍もの価値になっているかもしれません。

①エクスプローラーⅠ

ロレックスの画像

ROLEX(ロレックス)のスポーツモデルの中で安定した人気を誇る「エクスプローラーⅠ」。シンプルな機能とスポーツウォッチならではの実用性の高さから、デイトナと並んで人気が高いモデルとなっています。

ROLEX(ロレックス)でも需要と供給のバランスが安定しているモデルですが、2016年頃から徐々に価格相場が上昇している傾向にあります。

これまで65万円~75万円程で販売されていましたが、現在は80万円以上にもなっており、エントリーモデルとしては高級になりつつあります。

今後も価格の上昇が続くと予想されているため、売り手にとっては目が離せないモデルと言えるでしょう。

②デイトナ

ロレックス

スポーツウォッチの中でも圧倒的な人気を誇るROLEX(ロレックス)を代表するモデル「デイトナ」。新品のみならず中古での需要も非常に高く、多くの時計店でも在庫確保に悩まされるほど、今まさに売り手市場と言えるモデルです。

型番によって金額は多少異なりますが、どの年代のモデルでも基本的に高値が続いており、定価以上で販売されているものから、プレミア価格のものも存在しています。

定価は120万円~150万円でありながらも、値上がりの結果常時200万円以上するモデルも多数あり、「116520」については現在350万円を超える上昇を見せています。

時計のコンディションにもよりますが、「116520」を数年前に購入している場合、買取の際には40万円ほどプラスで買い取るケースもあり得ます。

このように、デイトナはROLEX(ロレックス)の中でも最も売り手市場のモデルと言われており、今後も価格が上昇すると言われています。

③GMTマスターII

ロレックス

ROLEX(ロレックス)の中でもスポーツテイストが強めのデザインで、ひと目でROLEX(ロレックス)だと分かるベゼルの配色が特徴的なモデルです。

2007年に登場した「116710LN」によって人気に火が付き、デイトナに次ぐ人気を誇っています。

「116710LN」については、これまで85万円前後で販売されていましたが、2018年頃から徐々に価格が高騰し、現在は100万円を超える価格に。

さらに、2018年に新登場したシリーズ初のエバーローズロレゾール「126711CHNR」は、非常に反響が大きく、一時期250万円を超えるプレミア化を見せました。

現在は200万円前後で相場が落ちついてきていますが、定価は100万円ほどなので、倍の価格にまで相場が上がっていることが分かります。

デイトナよりは入手しやすいモデルではありますが、「赤青ベゼル」のような人気色は中古でも高値で取引されています。

④サブマリーナ デイト

ロレックス

高級時計の中でも、ダイバーズウォッチと言えば「サブマリーナ」をイメージする人も多いのではないでしょうか?
サブマリーナは、デイトナ同様どの年代のモデルも実売価格が上がってきているモデルで、近年は特に価格上昇が起こっています。

スポーツウォッチとして実用性の高さと、サブマリーナならではのおしゃれなデザインが人気となり、中古市場でも安定した需要があります。

2010年に発売された「116610LN」は定価が80万円前後ですが、2017年頃から値上がりが続き、現在は100万円台に突入しています。

さらに、同時期に発売されたグリーンサブと言われる「116610LV」は、「116610LN」よりも高騰しており、定価が90万円前後のところ、実売価格は150万円台まで上昇してきています。

それに伴い、買取においても買取相場が高くなっている傾向にあります。

⑤ヨットマスター

ヨットマスター

スポーツウォッチに分類される「ヨットマスター」は、その名の通りヨットやクルージングを楽しむ方をターゲットに誕生したラグジュアリーモデルです。

スポーツウォッチでありながらも、ゴールドやプラチナを使用した高級感溢れるデザインが売りとなっており、プラチナが採用された「116622」においては、人気が非常に高くなっています。

定価が120万円前後ですが、2018年頃から値上がりが続いており、現在の実売価格は140万円前後と定価を超えています。しかし、サブマリーナやデイトナと比べると需要と供給のバランスが取れているため、大きな高騰はないのが特徴。

他のスポーツモデルの人気が爆発的なため、ヨットマスターの相場は落ち着いています。買取においては定価以下の買取額になる傾向にあるでしょう。

⑥デイトジャスト

ロレックス

ROLEX(ロレックス)のドレスウォッチの中でも比較的入手しやすいモデルとして有名な「デイトジャスト」。ステンレスモデル以外にもゴールドやダイヤモンドモデルも登場しており、定価自体の価格が開いているのが特徴です。

しかし、スポーツモデルに比べると急激な価格変動はなく、非常に緩やかな価格推移を見せていると言えます。

モデルによっては10万円~20万円程値上がりするものもありますが、豊富なバリエーションと個体数が安定していることから、ほとんどは定価を下回っているという現状です。

スポーツモデルが売り手市場であるのに対し、ドレスウォッチは新品と中古の差が大きいので、「お得に買いたい!」という方は中古で購入するのがおすすめと言えるでしょう。

ロレックスで安定して高く売れるモデル

時計

モデル別にROLEX(ロレックス)の価格動向を見てきました。
このことから、年々定価が上昇してきており、それに比例して中古相場の価格も上がっていることが分かりました。

その中でもやはり買取率が最も高いのは、以下のスポーツモデルと言えるでしょう。

・デイトナ
・サブマリーナ
・GMTマスターⅡ

使用している素材や年式によっても買取率は変わってきますが、ROLEX(ロレックス)では平均買取率が60%と言われており、その中で高い数値を占めているのが上記の3モデルです。

平均買取率60%がどれくらいかというと、他の有名ブランドの買取率を比べればその差は歴然です。

オメガ⇒30%
パテックフィリップ⇒40%
オーデマ・ピゲ⇒40%

このように、世界的な高級ブランドの中でも、特に高く売れるのがROLEX(ロレックス)なのです。

また、ROLEX(ロレックス)の買取では、やはりドレスウォッチよりもスポーツモデルの需要が高く、人気カラーや廃盤モデルの場合だと、定価の倍以上もの値段になるものもあります。

また、金やプラチナといった高級素材を使用しているものよりも、ステンレスモデルの方が買取率が高いという状況です。

高く売れるROLEX(ロレックス)の共通点をまとめると、

・日常使いしやすいスポーティなデザイン
・実用的な機能
・ビジネスにも合う高級感
・ロレックスらしい配色

これらが挙げられます。

デイトナやサブマリーナ、GMTマスターⅡは、これらの要素を全て兼ねていることから、「身に着けたい!」と憧れを持つ方も多いのです。

ロレックスが高く売れる買取店とは

ショップ

ROLEX(ロレックス)は、日本のみならず世界的にも需要があるブランドのため、買取店ではほとんどのお店が高額買取を実施していると言えます。

ある程度モデルによって市場相場が確立しているので、買取店によって大幅に査定額が異なるという心配なないでしょう。

しかし、買取店によって、査定基準が異なるうえ、買取後の流通ルートも異なるため、マージンや手数料の関係から数万円~数十万円の差額が生まれるケースも少なくありません。

少しでも高く売るためには、時計自体の状態や付属品をつけることも重要ですが、最も大切なのは「お店選び」です。

ROLEX(ロレックス)の買取に力を入れている専門店や、ブランド買取の知識が豊富なお店を選びましょう。また、買取店のWEBサイトを見て、買取実績や査定基準などをリサーチしておくことも欠かせません。

また、他店との査定額を比較するために、最低でも3社ほどの買取店で査定をしてみることをおすすめします。

「買取エージェント」という買取専門店では、ブランド品や高級時計の買取に力を入れています。
ROLEX(ロレックス)の買取実績は非常に豊富で、ホームページ上でも買取実績を掲載しているので、信頼度の高いお店と言えるでしょう。

利用にあたって査定料や手数料は一切かからないので、複数店舗ある候補のひとつとして、買取エージェントを選んでみてはいかがでしょうか?

きっと他店よりも高値で査定してもらえるでしょう。

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