口コミランキングニスタ > コラム > ブランド > ダイヤモンド査定は慎重に!買い叩かれないためにするべきことは?

ダイヤモンド査定は慎重に!買い叩かれないためにするべきことは?

「昔もらったダイヤモンドの婚約指輪、今は全く使っていない」

そんな女性は結構多いのではないでしょうか?

実はこのダイヤモンド、高額買取が期待できる宝石なのです。

あなたのダイヤモンドも、もしかすると思わぬ高額になるかもしれません…!

 

しかし、ダイヤモンドの査定方法はとても難しく、適当なお店に売ると安く買い叩かれてしまうことも…。

しっかり適正価格を付けてもらうためには、ダイヤモンドの査定基準や、高く売る方法を学んでおくことが大切です。

そこで今回は、ダイヤモンド査定の基礎知識から、高く売るための方法を伝授していきます。

お持ちのダイヤモンドがいくらで売れるのか、この機会に調べてみてはいかがでしょうか?

ダイヤモンドの価値はこれで決まる!査定のポイントとは

ダイヤモンド

ダイヤモンドは天然ものです。

ひとつとして同じものはなく、カラット数やグレードが同じであっても、絶妙な色の違いや輝きの違いから、価格が大きく変わることがあります。

では、ダイヤモンド査定は、何を基準に価値を決めているのでしょうか?

査定額を決める重要ポイントは、以下の3つ。

①ダイヤモンド本来の品質
②ブランド品かそうでないか
③商品の状態

ダイヤモンドの査定額は、主さやサイズだけで決めるわけではありません。

上記の3項目を総合的に査定した結果、査定額に反映されるということです。

それぞれ詳しく解説していきます。

①ダイヤモンド本来の品質

天然石であるダイヤモンドには、査定評価の基準となる「4C」が存在します。

ダイヤモンド査定では、まずこの「4C」を基準に査定額を算出したあと、その他の項目についてプラスやマイナス評価を付けていくという流れとなります。

しかし、同じ評価基準のダイヤモンドであっても、査定額が異なることも少なくありません。

何故なら、ダイヤモンドは天然石です。

4Cだけでは評価できない微妙な違いが生まれるのは当然のこと。

そのため、買取店によってダイヤモンドの査定額が変わるということを覚えておきましょう。

4Cの意味

ダイヤモンドの4Cとは、

・カラット(重量)
・カラー(色)
・クラリティ(透明度)
・カット(形や研磨仕上げの状態)

を意味していて、これらの頭文字を取って「4C」を呼ばれています。

ちなみに、1カラット=0.2gとなり、クラリティには10段階のランク分けがされています。

カラーについては無色に近いほど価値が高いものとされ、黄色味があるものは価値が下がります。

カットは、ダイヤモンド全体の形やバランス、研磨仕上げの状態を表していますが、カット数が高いほど輝きが強く、価値が高くなります。

これらの4Cをトータル的に評価して、ダイヤモンドの基礎となる価値が決定されるのです。

②ブランド品かそうでないか

ダイヤモンドジュエリーの査定では、ブランド品であるかどうかが重要なポイントとなります。

ブランドジュエリーは、そのブランド自体に大きな価値があるため、ダイヤモンド自体の価値に加えて査定額に反映されやすいのが特徴です。

また、ブランドジュエリーでは、品質の高いダイヤモンドを選び使用していることが多くデザインにもこだわっているため、ノンブランドよりも付加価値が付き、買取額が高くなります。

世界的なハイジュエラーの物であれば、定価の5割以上で取引されるケースも少なくありません。

一方、ノンブランドジュエリーは、ダイヤモンド自体の価値のみで査定されるため、ブランドジュエリーよりも査定額が下がりやすくなります。

高く売れやすいジュエリーブランド

ダイヤモンド査定で高額を狙えるのは、やはり人気と知名度が高いハイジュエラーでしょう。

そもそもの定価が数百万円を超えるものもあるため、買取額もそれに伴い高くなる傾向にあります。

しかし、ハイジュエラーで無くても人気が高いブランドのダイヤモンドであれば、定価の半値以上の値が付くケースもあります。

高額査定が期待できるブランドは、以下となっています。

・HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)
・Cartier(カルティエ)
・TIFFANY & Co.(ティファニー)
・Van Cleef & Arpels (ヴァン クリーフ&アーペル)
・BVLGARI(ブルガリ)
・CHANEL (シャネル)
・4℃(ヨンドシー)
・Chaumet(ショーメ)
・agete(アガット)
・Piaget(ピアジェ)
・BOUCHERON(ブシュロン)

③商品の状態

ダイヤモンド査定では、以下のように、ジュエリーの状態が大きく影響します。

・新品か使用済みか
・ダイヤモンドが外れていたり傷があるか
・イニシャルの刻印のあるか

これらの状態によって、数十万円の差額が出ることもあります。

なお、新品で付属品がある場合だと、買取率は30%以上になることがあり、状態が普通もしくは悪く、イニシャルが入った状態であれば、20%ほどの買取率が目安とされています。

しかし、ダイヤモンドの査定は、4Cやブランドの有無によっても左右されるため「古くて売れないかも?」というようなダイヤモンドでも買取自体は可能です。

ダイヤモンドの買取相場

ダイヤモンド

続いては、ダイヤモンドの買取相場についてご紹介していきます。

ダイヤモンドの買取では、1石あたり0.2カラット以上から評価が付くと言われています。

では、カラット数による買取相場を見ていきましょう。

なお、下の金額については「カラット数」の相場になるため、その他市場動向や4Cのグレードによって大きな差額が出る場合もありますので、目安程度にお考え下さいね。

0.1~0.2カラットの買取相場

0.2カラット以下のダイヤモンドは、「メレダイヤ」と呼ばれ、とても小粒のダイヤモンドになります。

そのため、買取額は数千円程の金額になることが多く、中には0.2カラット以下のダイヤモンドは買取不可になるお店もあります。

しかし、メレダイヤがまとまって多くセットされている場合などは、買取額がアップすることもあります。大きさやセットされている量によって差があることを理解しておきましょう。

0.3カラットの買取相場

カラーやクラリティのグレードによって金額は変動しますが、0.3カラットのダイヤモンドは3万円~7万円程で買取されるケースが多いようです。

デザインや使用している貴金属の価値も含まれるため、より高値が付くケースもあります。

0.5カラットの買取相場

0.5カラット=1gです。

4Cやブランドの価値で金額が変わりますが、ダイヤモンド単体の価値としては、12万円~15万円程が買取相場となっています。

など、人気ハイジュエリーブランドの場合だと、50万円以上の値が付くケースもあります。

1カラットの買取相場

存在感のある大きめのダイヤモンドは、1カラットほどのものがあります。

買取相場は45万円~60万円程となっており、ブランド品で状態が良い場合は100万円以上の値が付くことも少なくありません。

あまり見かけない豪華なダイヤモンドですが、お持ちの人はかなりの高額買取が期待できますよ。

鑑定書の有無で査定額が変わる!

鑑定書の画像

ダイヤモンドの鑑定には、非常に高度な鑑定レベルが求められます。

ダイヤモンドに詳しい鑑定士であっても、正確な価値を付けることは至難の業と言われているほどです。

そのため、ダイヤモンドのグレードが記載された「鑑定書」は必ず提出しましょう。

宝石で鑑定書が発行されるのはダイヤモンドのだけとなっていて、この鑑定書の有無によって査定額が左右されるといっても過言ではありません。

また、鑑定書を提出することは、“安く買い叩かれないため”にも重要なこと。

鑑定書があれば、お店のマニュアルに沿って適正価格を付けられますが、鑑定書が無ければそのダイヤモンドの価値が見極められず、損をしないために安く買い取ることが多いからです。

鑑定書が無くても買取をしてくれるお店もありますが、もちろん買取額は低くなります。

「少しでも高く売りたい」
「安く買い叩かれるのは御免!」

という人は、必ず鑑定書も一緒に出すようにしましょう。

買い叩かれないないためにしておくこと

指輪の画像

ダイヤモンドの鑑定は非常に難しいことから、査定額がお店によって大きく異なることが多いです。

そのため、以下のことに気を付けて売却するようにしましょう。

ダイヤモンド買取に強いお店を選ぶ

ダイヤモンドを高く売るために注意するべき点は、お店選びです。

ジュエリー買取に詳しくない&専門鑑定士がいないお店で売ると、安く買い叩かれてしまうかもしれません。

そのため、専門の鑑定士が在籍しているお店や、ダイヤモンドの買取実績が豊富なお店に依頼するのが望ましいでしょう。

なお、査定額はお店によって異なるため、最低でも3社には査定してもらう方が良いと思います。

鑑定書は必ず持っていこう

鑑定書がなければ買取不可になる場合や、適正価格を付けてもらえず買い叩かれてしまうことが良くあります。

そのため、購入時に付いていた鑑定書は必ず持っていくようにしましょう。

付属品を揃える

全ての買取において通ずることですが、商品を売るときには購入時の付属品を揃えておくのが鉄則です。

紛失などで無い場合は仕方ありませんが、箱や保証書、紙袋などが付いていれば買取額アップに繋がります。

新品同様の状態だと、定価に近い金額での買取も夢ではありません。

ダイヤモンド買取に強いお店をご紹介!

ダイヤモンドを高く売るためには、お店選びが重要。

そこで、ダイヤモンドの買取実績が豊富で、ベテラン鑑定士が在籍しているお店をピックアップしてみました!

ぜひ一度、査定だけでもお願いしてみてはいかがでしょうか?

高価買取専門店MARUKA

マルカの画像

MARUKA(マルカ)では、宝石類のみならず貴金属やアパレル品など、ブランドものを中心に買取を行っているお店です。

最大の魅力は、ダイヤモンドの鑑定資格である「GIA G.G.(米国宝石学会 宝石鑑定士)」を持つ鑑定士が在籍しているということ。

さらには、その他の宝石鑑定資格保有者が在籍していることから、社内の鑑定士レベルが非常に高くなっています。

それだけダイヤモンドの買取に力を入れていることが分かります。

公式ホームページではダイヤモンドの「4C」を評価基準とした買取価格一覧表が公開されているので、あらかじめ目安の金額が把握できるのは助かりますね。

ダイヤモンドを売るなら、まずは査定を依頼するべきお店と言えるでしょう。

買取エージェント

買取エージェントの画像

買取エージェントでは、東京・大阪に実店舗を構えつつ、宅配買取や出張買取にも対応している買取店です。

ダイヤモンド以外にも、貴金属やブランド品など、幅広いジャンルの商品を取り扱っています。

中でもダイヤモンドは、お店内でも買取実績が非常に豊富なことが強み。

ハイジュエリーからカジュアルブランドのジュエリーまで、幅広く買取をしてもらえます。

また、ダイヤモンドが外れているジュエリーや、傷があるものなどでも買取が可能ですので、他店では売れなかったジュエリーも一度査定に出してみる価値アリです!

ブランドごとの買取実績も公開されているので、お持ちのジュエリーがいくらで売れるのがぜひチェックしてみてください。

ダイヤモンド査定 まとめ

指輪の画像

ダイヤモンドの査定は、4Cを基準に、ブランドの有無などのあらゆる視点から鑑定されます。

そのため、これと言った評価基準が定められているわけではなく、お店によって査定額が大きく変わりやすいものでもあります。

安く買い叩かれて損をしないためには、ダイヤモンドの価値が分かる「鑑定書」を提出することや、複数のお店で査定をしてもらい、比較することがとても重要です。

上記でご紹介した買取店は、どちらもダイヤモンドの買取に強いお店です。

得に買取エージェントでは、貴金属の買取にも力を入れていることや、ブランドの知識が豊富であることから、ブランドジュエリーの買取に強いと言えます。

お持ちのジュエリーを売ろうか検討中の人は、ぜひ買取エージェントを利用してみてくださいね。

関連コラム