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ジュエリーの鑑定はプロでも難しい!?ジュエリーを高く売るなら業者選びが重要!

ジュエリーはとても価値のあるものとして世界で認識されています。

価値があるものということで、ジュエリーを買取に出す人も多いと思います。しかし、実はジュエリーに使用されることの多い宝石は正しい鑑定をすることが大変難しく、お店選びを誤ってしまうと損をしてしまう可能性があります。
少しでも高くにジュエリーを買取を出すにはいくつかの注意点があるのでご紹介します。

ジュエリーの買取を検討している方は参考ください。

ジュエリーとアクセサリーの違いとは

私たちが身に着けるリングやネックレスなどを「ジュエリー」や「アクセサリー」といった言葉で表現します。この二つの言葉はよく似ていて同じ意味だと認識してる人も多いのではないでしょうか。しかし、この二つの言葉には違いがあります。

もともと「アクセサリー」という言葉はネックレスや髪飾り、ベルトなど特に素材の制限が無いものを総称して使われています。一方、「ジュエリー」という言葉は地金が金か銀、プラチナなどの資産的価値が高い素材を使用し、天然あるいは人口の宝石素材のみを使用した素材が限られたもののことを指します。

つまり、「ジュエリー」は「アクセサリー」という部類の中でも希少価値の高い素材を使用したアクセサリーのことです。

ジュエリーによく使われる宝石の種類

ではジュエリーによく使われる宝石はどういったものがあるのかご紹介していきます。

ダイヤモンド

宝石と言えばまずダイヤモンドを浮かべる人が多いのではないでしょうか。結婚指輪やネックレスなど様々なジュエリーに使われる代表的な宝石です。

ダイヤモンドは炭素でできていて最も硬度の高い宝石として知られています。原石を研磨することで生まれる唯一無二の輝きが魅力です。また色も様々あり、無色やイエロー、ブラウン、珍しい色としてはピンク、ブルー、グリーンなどもあると言われています。

ダイヤモンドの価値を決めるのは4Cであると言われており、4Cとは「カラット」「カラー」「クラリティ―」「カット」という4つの単語の頭文字cを取ったものです。
4Cについては後程詳しくご説明します。

ルビー

ルビーは赤い色の宝石として有名です。ルビーの鉱物名はコランダム、サファイアと同じ鉱物です。同じ宝石の種類ではありませんがコランダムにクロムが多く含まれることによって赤色になり、それをルビーと呼んでいます。ルビーは老若男女から幅広く愛される宝石で、気品があふれる赤い色がとても人気があります。

ルビーの中でも加熱処理をしていない非加熱ルビーやピジョンブラッドルビーはとても価値が高く、高値で取引されています。ルビーはミャンマーやタイ、スリランカなどが産地で良質であるピジョンブラッドルビーはミャンマーで採掘されています。またルビーにはスタールビーと呼ばれる光を当てると星の模様が浮き上がるルビーがあります。このルビーはカボションにカットされておりり、星がくっきりと現れ、石の色、形、透明度のバランスが良いものほど価値が高いと言われています。

 

サファイア

サファイアは青色の宝石として有名です。サファイアの鉱物はルビーと同じコランダムです。同じ鉱物ではありますが、同じ宝石ではありません。サファイアの特徴として青、紺色、紫がかった青など深めの青色をしています。サファイアもルビーと同じく加熱処理をしていない非加熱サファイアは価値が高いものとされています。

サファイアの色で最高峰と呼ばれているものが「コーンフラワーブルー」です。『コーンフラワー=矢車草のような色が最も美しいサファイア』であるとされています。実は青色以外のサファイアも存在し、青色以外のものは「ファンシーカラーサファイア」と呼ばれており、ホワイト・ピンク、パープル、イエロー、オレンジなどのサファイアがあります。またこちらもルビーと同様に光を当てると星が浮かび上がるスターサファイアというものが存在し、価値が高いものとされています。

ダイヤモンドの価値を決めるのは4C

先程もご紹介しましたが、ダイヤモンドの価値を決めるのは「カラット」「カラー」「クラリティ―」「カット」の4Cと呼ばれるものです。
では、それぞれについて詳しく説明していきます。

カラット

カラットとは重さを表す単位です。重くなるほどダイヤモンドの価値が上がります。
1カラット0.2gを基準に考えます。カラットの基準は重さであり、大きさではありません。

カラー

カラーはその名の通りを表します。無色透明なものほど光を通し、ダイヤ特有の虹色の輝きを持つので価値があります。

評価は以下の通りです。

  • D~F 無色
  • G~J ほぼ無色
  • K~M わずかな黄色
  • N~R 非常に薄い黄色
  • S~Z 薄い黄色

他にも色味が付いているファンシーカラーのものは希少なものなので上記のものとは違った評価になり、価値が高いです。

クラリティ―

クラリティ―とは透明度を表します。傷の有無や性質などを調べた上で評価します。

  • FL 外部内部共に無欠点
  • IF 内部無欠点
  • VVS1 ごくごく僅かな内包物が認められる
  • VVS2 ごくごく僅かな内包物が認められる
  • VS1 ごく僅かな内包物が認められる
  • VS2 ごく僅かな内包物が認められる
  • SI2 僅かな内包物が認められる

カット

カットとは形状を表します。4Cの中で唯一人の手によって加えられるものです。そのダイヤモンドのカットが持つ魅力が引き出せるようなカットかどうかというところが価値に繋がります。

評価は以下の通りです。

  • Excellent 光学的に理想
  • VeryGood 理想
  • Good 良好
  • Fair やや劣る
  • Poor 劣る

ブランド別のダイヤの価値

カルティエ

世界5大ジュエリーブランドの一つがカルティエです。上品で個性的なデザインは多くの女性から支持を集めています。カットがGood~Excellent、カラーがD~H、クラリティ―がIF~VS2ととてもクオリティが高く非常に価値のあるものと言えます。

クロムハーツ

クロムハーツはワイルドなデザイン性で男性に人気の高いブランドです。人気のダイヤはクロムハーツオリジナルのパヴェダイヤです。パヴェダイヤは不揃いなところがアメリカらしさであり、クロームハーツの特徴として価値があります。また、クロムハーツはアフターダイヤを別のお店で入れることも可能です。

ティファニー

ティファニーも世界5大ジュエリーの一つであり、女の子らしいデザインが若い女性に人気があります。ティファニーのダイヤモンドは全てティファニーの工場でカットと研磨され、高品質なもののみが選ばれています。

ジュエリーを売るために大切なこと

鑑定書を取っておく

宝石を売るなら鑑定書を取っておくことが第一です。宝石の鑑定は大変難しいため、正式な鑑定書が無い場合買取そのものを断られるケースもあります。また、鑑定料を買取価格から引かれる場合もあります。人気のあるルビーやサファイアなどは合成石も多いですが、現在は技術が進んでいるため肉眼ではなかなか識別できません。ベテランの鑑定士が鑑定を行っても100%正確とは言い切れないほど鑑定は難しいのです。鑑定書があれば宝石の品質を確実に証明することができるため、買取業者も納得して査定することができます。

日頃の保管が大事

宝石にはそれぞれの特性があり、その宝石にあった保管方法をすることがベストです。
基本的にはそれぞれが接触しないように保管することが大事です。宝石によって硬度が違うため混ぜておくと擦れて自然と傷がつく恐れがあります。

日本でとても人気のある宝石のオパールは水分を含んでいるため乾燥する場所に保管すると水分が蒸発して劣化してしまいます。硬度も低いためとても傷つきやすいので取り扱いには注意が必要です。

査定前には宝石をきれいにしよう

宝石を査定に出す前にはあらかじめ自分でクリーニングを行って綺麗にしておくことが査定額アップにつながります。しかし、先ほどもご説明した通り宝石には様々な特徴があるので注意が必要になります。

特に有名な宝石の中ではエメラルドには注意が必要です。エメラルドは結晶化するときに複雑な経緯をたどる宝石です。その影響で内部にはほぼ確実に微細な空洞やヒビがあるため、超音波や洗剤を使った洗浄をしてしまうと樹脂がしみだして色彩が白くぼやけてしまうことがあります。こういったことになってしまうと当然ながら価値が下がってしまいます。

こういったように宝石によって性質があるため、その宝石にあった洗浄方法を選ばないと逆に価値が下がってしまう危険性があります。

では宝石別にクリーニングの方法をご紹介します。

ダイヤモンド

専用クリーナーか中性洗剤を入れたぬるま湯につけて、柔らかいブラシでこすります。リングの裏側やチェーンの隙間なども磨き残しのないようにしましょう。磨き終わったら真水につけてすすぎ、柔らかい布で水分を綺麗に拭き取りましょう。

パール

パールは汗や酸に弱く非常にデリケートです。外したらその日のうちに柔らかい布で拭くことが大事です。保管するときは他の宝石と重ならないようにしましょう。

カラーストーン

カラーストーンのなかでも硬度の高いルビー、サファイア、キャッツアイ、アクアマリンなどはダイヤモンドと同じ洗浄方法でお手入れが可能です。

衝撃に弱い宝石

さきほど紹介したエメラルドなどの衝撃に弱い宝石は柔らかい布で拭く程度で留めておきましょう。また拭く際にも衝撃を与えないようにすることが大事です。

オパール・ターコイズ・珊瑚・琥珀・べっ甲など

こちらも傷がつきやすいので柔らかい布で拭くだけに留めましょう。保管の際は布にくるんだり、小袋に入れたりして衝撃を与えないように保管しましょう。

買取業者を選ぶコツ

ジュエリーの買取業者ってたくさんあってどこを選んだらいいか分からないという方が多いと思います。買取業者の中には悪徳なものもあり、安心できる業者を選ぶことが大切です。安心できる業者を選ぶにはいくつかのポイントがあるので抑えておきましょう。

①買取価格表があるか

買取業者はほとんどホームページを持っている場合が多いので、まずはホームページをチェックしてみましょう。大手の買取店では必ずと言っていいほど買取価格や買取相場が出ていません。そのため価格の目安が分からないため、この時点でその買取業者を選ぶのは避けた方が良いです。

②電話やメールの対応は丁寧で迅速であるか

どんなお店でも電話やメールの対応が遅かったり対応が悪かったりすると、そのお店のサービスの面を疑いがちです。サービス面が悪いと信頼性も低いということにも繋がりますので避けた方が吉でしょう。

③目の前で査定を行ってくれるか

店頭で査定をしてもらう場合、お客様の目の前で査定をするのが一般的です。もしバックヤードわざわざ持って行って査定したり見えないところで査定が行われる場合は、グラムの誤魔化しがされている可能性がありますので、そのお店はすぐにやめるべきです。

④ブランド品の査定も行っているお店か

ジュエリーはブランドのものとノーブランドのものがあります。ブランドの査定をを行っていないお店はジュエリーの素材そのものだけの査定額になってしまう可能性があります。きちんと「地金価格+宝石の価格+ブランドの価格」で査定してくれるお店を選ぶことが大事です。

⑤見積書を作成してくれるか

一般の人がジュエリーを売る分には見積書が必要になることはあまりないと思いますが、わざわざ見積書を無料で作成してくれるお店は良心的でサービスの良いお店だということができます。

実際におすすめの買取業者はどこ?

では先程にご紹介したコツを踏まえた上でおすすめの買取業者はどこなのでしょうか?

おすすめは買取エージェント!

買取エージェント 画像

買取エージェントは、東京と大阪に9店舗を構える買取業者で、貴金属、ブランド品、ジュエリーなどの買取に力を入れています。
買取方法は店頭だけでなく、宅配買取と店頭買取にも対応しているのでお近くに店舗が無くても安心です。

またちぎれったネックレスなどの訳あり商品の買取も可能です。

手数料や送料も完全無料となっていますので、とりあえず査定額を知りたいという方でも気軽に査定に出すことができます。

まとめ

ジェエリーは繊細で傷つきやすいので、日ごろからの扱いやお手入れに気を使うことが高額買取の近道ではないでしょうか。

また買取業者は膨大な数があり、中には悪徳な業者もあります。その中から安心できる業者を選ぶことが重要です。
ご紹介した通り買取エージェントが安心できておすすめの買取業者なので、迷っている方はまず買取エージェントで無料で査定に出してはいかがでしょうか?
思っているより、高額な買取額がつくかもしれません!

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